20代の転職マンたち

国家試験浪人で転職活動は困難になった話

【派遣社員からの転職】
私は現在30代で教育業界の企業の正社員ですが、大学院修了後一年目は派遣社員の営業マンをしながら国家試験浪人をしていました。

 

しかし、年齢的に国家試験浪人を二年以上続けるわけにはいかず、専門分野を活かせる法務部門の正社員を目指して転職しようと考えました。ところが、第二新卒といえども転職活動は困難を極めました。

 

 

【私が行った転職活動】

  • @エンジャパンやリクナビに登録して、そこに掲載されている企業に応募するとともに、スカウト制度を利用するという方法
  • A入りたいと思った企業にダイレクトに電話して履歴書や職務経歴書を送るという方法
  • B転職エージェントに登録するという方法をとりました。@の方法は全くといって良いほど成果が上がりませんでした。

 

 

ことごとく書類選考で落ちたのです。Aの方法は有効で、大手証券会社の法務部の面接を受けることができました。
筆記試験も成績優秀で、二次面接に進むことができまきた。しかし、リーマンショックによる株価急落を理由に採用中止となりました。

 

Bの方法も有効でした。転職エージェントの担当者から履歴書や職務経歴書の書き方を教わることができたし、求人を紹介されるとほぼ確実に面接を受けることができました。
しかし、全て一次面接で不採用となり、早々に転職エージェントから見切りをつけられ、求人を紹介されなくなりました。

 

 

【転職活動の結果】
派遣社員から第二新卒で転職活動を3?4か月行いましたが、一社も内定を頂くことはできませんでした。

 

【転職活動についての分析】
私の敗因は、派遣社員で経験のあった通信業界にこだわりすぎたところにあると思います。通信業界は学歴があまり重視されず、経験と実績が最も重要だからです。私の持ち味である学歴が一切意味をなさなかったのです。結局派遣社員生活を続けたわけですが、30代になって教育業界に転職活動を行ったところ、学歴が評価されてあっさりと正社員になることができました。